オーシャン東九フェリー「びざん」を見に行く
その他12月26日に沖洲の新ターミナルに新造船された「びざん」が初入港するというので見に行ってきました。
オーシャン東九フェリーは東京から徳島を経由して北九州への航路です。
新船が就航するのは1月3日からですが、試験運行のため徳島にやってきました。
ターミナルビルでは式典が行われていたようですが、一般人は外から船を見るだけです。
夕方でしたが見に来ている人が少しいました。
もう出港の準備をしていて、滑り込みのタイミングで近くで見られました。
大きいですねぇ。
新しいですが、常に海でいることもあり既に錆びの見えるところも。
中を見てみたいですね。
このてっぺんのが操舵室かな。
バックで出港します。
船尾を横に回し、
さらにバックして回転します。
港の外へと出て行きました。
ちっこい船が横で付添っていましたが、ついては行きませんでした。
なんかの確認してたのかな。
この赤い橋の向こう側にあるのがターミナルビルです。
車の待機場所が広いので小さく見えます。
入口横にはバスのりば。
切符売り場。
料金も上に表示されてますね。
1階エントランスロビー。
待合ロビーは4階なんですね。
そちらまでは行きませんでした。
チラシがあったので貰ってきましたが、今年にあと3隻できるのですね。
橋が出来てから次々と船が無くなっていったので、新船がこんなに出来ることにびっくりです。
フェリーと言えばじゅうたんに雑魚寝のイメージなんですが、こちらのフェリーはホテルのような個室ありで、2等も階段式ベッドなんですね。
子鉄が「これ乗ろう!」と言ってきましたが、果たして東京まで18時間船の中で耐えられるのか。
北九州-徳島間ならちょっと短いので耐えられるかも。
向い側の津田港にはちょうど現行の船が停まっていました。
しばらく新船は沖洲、旧船は津田と港が分かれるのでややこしいですね。
中を見てみたいですね。
このてっぺんのが操舵室かな。
バックで出港します。
船尾を横に回し、
さらにバックして回転します。
港の外へと出て行きました。
ちっこい船が横で付添っていましたが、ついては行きませんでした。
なんかの確認してたのかな。
この赤い橋の向こう側にあるのがターミナルビルです。
車の待機場所が広いので小さく見えます。
入口横にはバスのりば。
切符売り場。
料金も上に表示されてますね。
1階エントランスロビー。
待合ロビーは4階なんですね。
そちらまでは行きませんでした。
チラシがあったので貰ってきましたが、今年にあと3隻できるのですね。
橋が出来てから次々と船が無くなっていったので、新船がこんなに出来ることにびっくりです。
フェリーと言えばじゅうたんに雑魚寝のイメージなんですが、こちらのフェリーはホテルのような個室ありで、2等も階段式ベッドなんですね。
子鉄が「これ乗ろう!」と言ってきましたが、果たして東京まで18時間船の中で耐えられるのか。
北九州-徳島間ならちょっと短いので耐えられるかも。
向い側の津田港にはちょうど現行の船が停まっていました。
しばらく新船は沖洲、旧船は津田と港が分かれるのでややこしいですね。
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